アクセス
三鷹駅南口のメインストリートをまっすぐ。200m程度です。生活用品店:NATORIYAさんの隣ビル地下1階です。
〒181-0013
東京都 三鷹市 下連雀 3-32-4
グリーンパルコB1
TEL/FAX:0422-43-5172
♥出演者♥大募集♥

04月27日(日)『おんがくのじかんSHOWCASE.23』出演者・大募集!応募〆切り:03月31日(月)
残り:5組
福原希己江『旅するお米』
素晴らしき唄うたい:福原希己江さん『旅するお米』が、10月26日(土)リリースされる事となりました。本作は「お米」がキーワードとなっており、リリース元である当店の通販・福原さんのライヴ会場、そして、お米屋さん(現在調整中)のみでの販売となります。CDショップでは購入できないと云うユニークさ?にプラスして、前代未聞の特殊パッケージ仕様となっております◎
スケジュール
折坂悠太

1989年、鳥取で生まれる。家が好きで、偏食で、心配事の多い子供時代を過ごす。10歳の時に学校へ行かなくなり、現在に至るまで拠点となる、千葉県柏市のフリースクール「ゆうび小さな学園」にたどり着く。存分に好き嫌いをし、絵を描き、暇をし、大人をからかい、蓄える。2002年から、父の転勤により二年間イランで過ごす。美しい山や、イスファハンのモスクを浴び、体も大きくなる。2006年、バンドを結成。二千年代の洋モノを中心にのめり込み、同時期に作曲もはじめる。後に、はっぴいえんどや昭和のポップスに触発され、簡素でつよい日本語詞を目指すようになる。山に登り、森にまみれ、戯曲を書き、島を渡り、祭りで跳ね、絵をみて、じっとりし始める。2010年から、音楽イベント「コーヒーの塊」を企画。名盤や、古いライブ映像でしか見られないと思っていた脈動が、身近な人たちの中に有る事に気づく。誰の目にも触れないアウトサイドな音楽に歓喜。2013年、三鷹「おんがくのじかん」にたどり着き、東京初ライブを行う。今後も多数出演予定。シナリオライターとしても修行中。
福原希己江『おいしいうた』
素晴らしき唄うたい:福原希己江さん『おいしいうた』が、12月28日(水)全国発売される事となりました。発売前から追加プレスも決定!と話題のリリースなのです。年末年始は『こたつ』に『みかん』そして『おいしいうた』を聴きながら、ホクホクして下さい。
ライヴ中継
▼ 《10月》 ライヴ中継の予定▼
月刊おんがくのじかん

当店発!スーパー・フリーペーパー『月刊おんがくのじかん』最新号をチェック!
レコメンド
ガットギターと唄声だけで、季節を唄い、人々を唄い、喜びや切なさを唄う。シンプルだからこその味わい深さを大切にした唄うたい:福原希己江
唄い続ける事を約束され、類い稀な表現力を持ち合わせてしまった、シンガーソングライター:カラトユカリ。ライヴ情報や更新されないブログ他。
ナチュラルボーン・オンガクキチGUY:笹口騒音ハーモニカのオヒサル。笹口クンの無軌道なソノ生き様をお愉しみ下さい。
当店の月イチ・レギュラートークイベント『3匹のおしゃべり』首謀者:女芸人の嗚呼!しらきが毎回気になる芸人ゲストを呼んで裏話や苦労話、ゲストの素顔をのぞいちゃう内容の濃い15分間!!
『iPhone, iPad and Music~手のひらの音楽スタジオと楽器で遊ぶクリエイターズガイド 』
2010年7月に当店で開催された『PALM GROOVE VOL.1』の模様が、技術評論社からの新刊『iPhone, iPad and Music~手のひらの音楽スタジオと楽器で遊ぶクリエイターズガイド 』に掲載されています。音楽の近未来のヒトツを予感させる興味深い内容でゴザイマス。
どこで降りても地元LOVE!めくるめく20駅のタウンガイド。中央線人の目線で読んでも、お店のチョイスに間違いがないので、オススメですよ。僕はオトナなので、出版元:交通新聞社サマの社風を考慮して、優等生なコメントをしています。ある意味、必見ですよ!
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